ちょうど3年前の出来事でしたが今でも克明に覚えています。
仕事でお付き合いしている方からベンチャービジネスのお誘い。
「携帯電話が定額で掛け放題になる、そんな企業が現れた。
代理店募集を始めたのでやってみないか?」
折りしくもわたしが自営をしていたが、仕事がなく途方にくれて
いた時だったので、これは有り難い話とばかりに十分な調査も
しないままに代理店登録をしました。
本社は東京。私は仙台だったがすぐにそのサービスが展開される
のと思い何度も訪問して商品の勉強会を行った。
その時点ではまだ商品の姿が形としては見えなかったが
新聞や週刊誌でも記事に取り上げていたので、安心して
商品の完成を待ち望んでいた時期でした。その頃の自分は
完全に成功するレールに乗ったと思っていました。
当然代理店の契約料も私にとっては多額であり実家にお願い
して借金までして用意した大事なお金だったのです。「でも発売
されればすぐに回収できて、返せる!」と心の中でつぶやいて
いました。
月に会議との事で2回は上京していろんな販売手法やショップ展開
の為の構想をみんなで練り上げていた。
この時点では本当に「詐欺」に遭うとは他の代理店はじめ私も
考える余地は無いほど準備万端であり、すぐにでも発売開始される
と思っていました。
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